弁護士ブログ

GDP(国内総生産)が中国に抜かれる!≒弁護士が他士業に抜かれる?

■弁護士ブログ

2010.12.19

 今年、40年以上守り続けてきた世界第2位のGDP(国内総生産)を、中国に抜かれるのは確実だそうだ。
 という報道を目にすると、どうしても悲観的になりがちですよね。
 しかし、よーく考えて下さい。世界には何カ国あります?

 外務省総務省のホームページによりますと、193カ国あるらしいですね。その第2位なんですよ。凄いことじゃない!!

 1位のアメリカは、人口が日本の3倍近い3億人以上の人がいますんで、抜けなかったのは仕方ない、と言ったら言い訳でしょうか。

 今年2位に躍り出るのが確実の中国は、人口が日本の10倍以上の13億人以上ですから、これまた抜かれるのは必然のこと、むしろ今でもこの大国と経済でも張り合えているくらいの経済規模を誇っていることを、喜ぶべきではないでしょうか。

 何も知らずに楽観的に考えているだけではいけませんが、悲観的な報道に一喜一憂して、物事を客観的に見る目を失ってはいけません。

 
 弁護士業界も、他士業による職域拡大や、弁護士人口自体の激増によって、内部的には四苦八苦し始めています。
 が、とはいえ司法修習生が弁護士1年目として登録したときの初任給は、まだまだ破格と言えるでしょうし、普通に弁護士業を一生懸命していれば、それなりにやっていける業界のはずです。
 変化の時代に、日本の没落と同じように悲観的に考えてしまうのか、今こそ弁護士個々人が成長し、弁護士業界が発展する機会と捉えられるかで、個々の弁護士の将来、業界の未来は変わってくるでしょうね。

問題解決に向けて、全力を尽くします。まずはお気軽にお悩みをお聞かせください。

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