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弁護士活動におけるPDCAサイクル2-P(Plan・計画)

■弁護士ブログ , スキル・思考法 , 仕事

2011.11.11

 弁護士活動におけるPDCAサイクル の第1弾。
 計画編です。

 クライアントから依頼を受けた場合,その段階で,今後の方針を立てます。

 計画(Plan)  の開始です。

①相手方には何も連絡せず,しばらく証拠集め,証拠固めをするのか,
②早速,相手方に内容証明を送り,交渉を開始するのか,
③調停や訴訟などの裁判所を利用した手続を開始するのか

 仮に,上記で②を選択したとします。

 まだ,Planを続けます。

 内容証明を送っても,

1.郵便が届かなかった場合や不在で届かなかった場合

2.届いたのに,期限までに何の回答もなかった場合

3.返事が来たが,全く不本意な(クライアントの言い分を完全否定する)内容だった場合

4.返事は来て,クライアントの言い分を認めてくれているが,
例えば返済能力がないので,どうしようもない,というような返事だった場合

5.返事が来て,クライアントの満足する回答,対応をしてくれた場合・・・・

様々な応答が考えられます。

 1~5それぞれの応答であった場合,
第2段階として,どうしていくべきかをクライアントに教示しつつ,
いよいよ 実行(Do) です。

問題解決に向けて、全力を尽くします。まずはお気軽にお悩みをお聞かせください。

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