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デッドライン設定の勧め

-桑原ブログ , ■弁護士ブログ , スキル・思考法

2013.10.19

 先日,伊万里市内において,トリンプ・インターナショナル・ジャパン株式会社の元代表取締役,吉越浩一郎氏の講演を聞かせていただいた。

 業務の効率化のために大事なことは,何事にも「デッドライン」を設定すること。これを徹底的にやることで,結果として各人のスキルは飛躍的に高まり,組織としてチームとしての業務も格別な効率化が図れると。

 確かに,期限の定めなき仕事というのは,重要なものであっても,なかなか取りかかれない人が多い。

 重要度と緊急度で仕事を分けた場合に,多くの人が,緊急度が高く,簡単に終わる(=重要度が低い)仕事を優先的にやってしまう。次いで,緊急度が高く,難易度の高い(=重要度も高い)仕事に何とか取りかかる。

 しかしこれでは,緊急度は低いが,重要度が高い仕事には取りかかれない。そのうち時間のあるときに取りかかろうと思うわけだが,「そのうち」は永遠に訪れない。仕事において暇を感じる人など,普通いないからだ。

 最も急いでやるべきなの,緊急度が低く,重要度の高い仕事なのだ。

 緊急度の高い仕事は,重要度の高い仕事を終わらせた後に,集中的に片づければよい。

 緊急度の低い仕事こそ,いつやるのか,

今だ

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