スタッフブログ

ひとり旅。

■スタッフブログ

2014.08.03

昨年、思い立って一人でフランスに行った友人が、
今年は、また一人で(今年はツアーですが)、北欧に行ってしまいました。
念願の雑貨屋巡りをして、組み立て式の椅子を持参して帰るという、
なんだか、すっかりひとり旅が板についた感じが、かっこいい。

かくいう私も、一度だけ、一人でロサンゼルスに行ったことがあります。

名古屋時代に知り合った大学生の友人が、卒業旅行で1か月ほどアメリカに滞在するので、来ないか?
という誘いに、行く行く~、と即答し、1週間の休暇をいただき、
ソウル経由の往復チケットを入手し・・たのですけれど、
そこで準備の記憶は途絶えます・・なんせ20年も前のことですから。

携帯電話もない時代、
出発の前日の朝、出勤前に国際電話をもらい、
現地の到着時刻と便名を伝えたところ、
ロサンゼルス空港前の黄色い看板のレンタカー屋で待ち合わせ、となりました。

私はそれから、その日一日仕事をして、帰って、寝て、翌日出国して、ソウルで乗り換えで数時間費やし、
くだんのレンタカー会社に着いて、ほどなく友人たちが迎えにきてくれたのは、
友人との電話を切って丸2日は経過していました。

友人たちが事故などで待ち合わせの場所に来ることができなかったら?
飛行機が大幅に遅れたら?
様々なトラブルが起きても、とにかくレンタカー屋に着いたらそこから双方動かない、という約束のもと、
天神で3時ね、というノリのまま、ロサンゼルス空港前のレンタカー屋へ向かったわけです。

到着後、現地でどうやって5日間を過ごしたのか、どうやって帰ったのか、
細かいことはもうすっかり忘れてしまいましたが、

ラスベガスのカジノでアルコールを注文するたびに、パスポートを見せなさいと言われ(23歳でした)たこと。
夕方になると、本日の宿を求めて、モーテルや安い宿の受付で、ちょっと強気の値段交渉をしたこと。
ロサンゼルスからラスベガスまで、普通は飛行機で移動する行程を、車で行くと決めたこと。
その道中、何時間走っても、同じ光景(赤土の荒野)、
何時間走っても、目の前の一本道は果てしなく続いていることに、とても感心したこと。
夕方のサンタモニカの海外沿いの風景が、映画のワンシーンみたいだったこと。

は、はっきりと記憶しています。

そういう記憶が残る旅に、また行きたくなりました。

ayako.

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