スタッフブログ

故人を偲ぶということ

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2011.11.11

スタッフ8です^^

先日,祖母の50回忌の供養をしました。

50回忌とは,満49年目に行う供養で

地域や家庭によっては
お祝いという考え方があるようです。

「のし紙は,赤でいいですよ。」とアドバイスされたり
「仏様から神様になるのですよ。」と言われたり
「礼服ではなく,平服でいいですよ。」との話も。

父の希望もあって
今回は,お祝いという認識で
敢えて遠方親族にも案内を出して
集まってもらったわけです。

祖母がなくなって49年が経つので,

当然ながら,
私は,祖母をみたことがありませんし
父も幼すぎて,覚えていないようです。

遺影の写真からも
若くして亡くなったことがわかります。

おかげで,
私は,祖母という認識がないため,
祖母のことを,「お父さんのお母さん」と呼んでいます。

祖母の写真だけは
次から次に出てくるのですが
祖母の人柄は,親族が集まらないと聞くことができません。

こんな人だった
あんな人だった
こんなことがあって,
私の家系が続いてきたという大きな話まで
思い出話に花が咲いて,キリがありませんでした。

祖母のイメージを膨らませては
いろんなことを考えました。

私の家系にも
父すらも知らない歴史があって
その歴史が私が繋がっていることを感じます。

私が生まれくるまでの歴史と
その歴史を教えてくれる叔父や叔母たちを
大切にして

次は,若い私が,繋げていかなくては
いけないんだろうなと感じました。

ここまで
月日が経って行う法事には
故人との別れを惜しむことより

めったに逢わなくなってしまった親族たちと
近況を報告しあったり
故人の思い出話に花を咲かせることに
意味があるのではと感じた1日でした。

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