給費制市民集会
杉山です。
昨日,佐賀のアバンセにて,「司法修習生給費制維持のための市民集会」が開かれました。
108名の会場に120名以上の方がお越しになり,活気のある大変良い集会となりました。
大成功といえるでしょう。
集会前には佐賀駅にて署名活動を実施しましたが,多くの方にご署名いただきました。
ご協力いただいた皆様,ありがとうございました。
もし給費制がなくなったら……?語弊を厭わず端的に言うならば,
金持ちしか弁護士になれなくなる,
弁護士になったとしても借金を抱えている,
公益的な活動に身を投じる弁護士が少なくなる,
ということです。
集会では,このような事態は司法修習生だけではなく,法曹界だけでなく,市民の皆様にも他人事ではないということの認識を共有できたのではないでしょうか。
自分も,「現場の声」として発言させていただき,法科大学院出身者として経験した,経済的な実情を少しでもお伝えできたのかなと思います。
しかし,それは給費制がある前提での経験にしかすぎず,事態はより深刻な方へ進もうとしています。
それを食い止めるためには,法改正が必要です。
そのためには,皆様のご協力が不可欠です。
署名に協力したい,もっと詳しい説明が欲しいという方は,当事務所までご連絡いただければと思います。
宜しくお願い致します。
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