案件種別

遺産相続・高齢者問題
再代襲相続とは

再代襲相続とは,代襲者(*1)が,相続の開始以前に死亡する等して相続権を失った場合に,代襲者の子(ひ孫)が代襲者の代わりに相続することをいいます(民法第887条第3項)

(*1)推定相続人である子が,相続の開始以前に死亡する等して相続権を失った場合に,その者の子(孫)が,代わりに相続すること

例えば,以下のような事例です。

【事例】

A(親,100歳)が平成29年5月1日に亡くなりました。
しかし,唯一の相続人B(子,75歳)は平成28年8月1日に,Bの唯一の相続人C(孫,50歳)は平成29年1月1日にすでに亡くなっていました。
D(ひ孫)がCの唯一の相続人です。

相続関係図(例) 

soukan4

この場合,Aの相続人はBでしたが,BがAより先に死亡し,Bの代襲者であるCも死亡したことにより,Dが代襲者Cに代わってAの相続人となります(再代襲相続)。

もっとも,BがAの子ではなく,兄弟姉妹であった場合には再代襲相続は認められていません。

 

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