案件種別

遺産相続・高齢者問題
公正証書遺言とは ―メリット・デメリット―

【 Q 】

公正証書遺言とは?そのメリット・デメリットは?

【 A 】

公正証書遺言とは

公正証書遺言とは,遺言者が遺言の内容を公証人に伝え,公証人がこれを筆記して公正証書による遺言書を作成する方式の遺言のことをいいます。

 

公正証書遺言のメリット

公正証書遺言のメリットは,

形式的に適正な遺言書ができること,
・ 公証人による遺言意思の確認がされるため,利害関係人から無効などの主張がされる可能性が少ないこと,
・ 公証人が原本を保管するため,破棄・隠匿されるおそれが少なく,相続人による検索も容易であること
家庭裁判所の検認の手続きが不要であること
を挙げることができます。

 

公正証書遺言のデメリット

一方で,デメリットは,自筆証書遺言のメリットの裏返しで,

・ 遺言内容が自分以外の誰か(少なくとも公証人や証人等)に知られてしまうこと
・ 作成にあたり,基本的には公証役場に出向く必要があったり,費用がかかったりと多少の負担が生じてしまうこと

などを挙げることができます。

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