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遺言書について

■弁護士ブログ , 家事

2010.05.08

最近、遺産に関する相談が増えています。
それぞれ、複雑な相続関係、人間関係があり、
「法律論では、こうなると思います。」というところまでは、
ある程度、即答できるとしても、
ではどのようなアプローチでどう解決すべきか、
となると、法律論だけでは足りず、
相談に載る弁護士の側にも、
過去の経験の積み重ねや、
人間関係に関する深い洞察力、
また、いわゆる交渉術などが必要となってきます。

遺言書にまつわる紛争もこれまで数多く手がけてきましたが、
調べれば調べるほど、いろいろな問題点が出て来ます。
公正証書遺言(公証役場で作ってもらう遺言書)であっても、
事後的に見てみると、実はいろいろな問題点が見えてくるのですが、
自筆証書遺言(自分で筆記すれば一応完成する遺言書)の場合、
もともと法律のプロではない人が作った書類ですから、
紛争の元となってしまうことが多いのです。

自筆証書遺言を作ろう、公正証書遺言を作ろう、と思った場合、
また試しに自筆証書遺言を作ってみた場合、
弁護士に相談されること、弁護士に見てもらうことを、お勧めします。

問題解決に向けて、全力を尽くします。まずはお気軽にお悩みをお聞かせください。

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