引退

-吉原ブログ , 弁護士ブログ

2019.10.09

先日,Bリーグ・レバンガ北海道所属の折茂武彦選手が今シーズン限りで引退することを発表しました。

発表時の年齢は49歳。
消耗の激しいバスケで49歳まで現役を続けることは物凄いことです。

折茂選手は純粋なシューターで,スクリーンを使うなどしてフリーになり,得意のスリーポイントを決めるというプレースタイルでした。
ゴール下で身体をはるインサイド系のプレイヤーや,ドライブでどんどん攻めるスラッシャー系のプレイヤーは消耗が激しく,怪我もしがちです。
ここまで長く現役を続けられたのは,プレースタイルも要因の一つだと思います。

もっとも,プレースタイルだけではなく,徹底的に自己管理をしなければ厳しいプロの世界では生きていけないと思いますので,陰で凄まじいほどの努力をしていたのでしょう。

引退といえば,NBAのビンス・カーター選手も今季限りでの引退を発表しています。発表時は42歳。
折茂選手よりも大分若いですが,通常,40歳まで現役でいられるのも凄いことなので,折茂選手がいかに凄いかが分かりますね。

ビンス・カーターは,2000年の伝説といわれるスラムダンクコンテストでのパフォーマンスのように(※観たことがない方は是非YouTubeで観てください),アスリート系のプレイヤーでしたが,折茂選手のようにプレーススタイルをシュータースタイルに変えることで,長く現役を続けてきた選手です。

厳しい世界で生き抜くために変化し,その時代に応じたバスケに順応していくのは非常に難しいことだと思います。

そんな難しいこと実践し,我々を楽しませてくれた彼らの,最後のシーズンが楽しみです。

 

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