弁護士ブログ

東日本大震災ついて

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2011.03.24

  東日本大震災の被害は、戦争を体験していない世代にとっては、衝撃の体験となった。
 
  しばらくは、メディアに釘付けとなり、刻々と増え続ける死者や行方不明者の数に愕然とした。
  オウム真理教による地下鉄サリン事件や、阪神淡路大震災のときも、同様にメディアに釘付けとなった。
 
  私桑原貴洋は、今でこそすっかり佐賀県人となっているが、出身は横浜であり、実家も横浜にある。横浜では地震が頻発しており、店舗から食料品がなくなったり、ペットボトルがなくなったりしているらしい。
  
  福島第1原発の放射能汚染の問題も深刻だ。
  世界に向けて、原子力発電の危険性を知らしめたし、また東京近郊の電力需要のために、福島の方々が擬制となっている現状もまさに見せつけられている。
  東京でも、水道水から、基準値を超える放射性物質が検出されたとのこと。放射能漏れは大量に発生したという訳でもないのに、この状態。放射能で汚染された物質が、風や雨によって、運ばれるのだそうだ。

  佐賀県にも、玄海原子力発電所がある。15年ほど前に見学に行ったときに、原発は地震・雷・家事・津波、何が来ても絶対に安全であると係の方が言っていた。若かった私は、ミサイルが飛んできたらどうなりますか、と質問した。それには苦笑いをしていた。

  今回、地震と津波が発生した。マグニチュードは9.0とのことだが、世界レベルで言えば、20世紀初頭以来最大という訳でもない。ここら辺が、まさか日本で世界最大級の地震は起きないだろう、と想定していた専門家達は、危機意識が足りないと思う。

  募金活動やボランティアの方の支援を見ていると、こちらももっと何かしなくてはと思うが、かたや非難した方の家などを狙った窃盗や、募金や慈善活動をうたった詐欺事件が起こり始めている。

  いろいろなことを教訓にして、未来につなげていきたい。
  

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