スタッフブログ

クレームは防ぐ事はできないがトラブルは防げる。

スタッフブログ

2012.02.14

クレームから法律トラブルに発展する事は少なくありません。

契約をしたり,購入をしたりするときに,
販売業者の説明をしたつもりになっていたり,
消費者の理解が足りなかったり。

私も法律トラブルとまではいきませんが,
美容室で未だに腹立たしい嫌な思い出があります。

私「髪を切ってさっぱりしたいのだけれど,丸顔なのでフェイスラインを出さない髪形にしてほしい(雑誌を指差しながら)こんなミディアムで・・・」
美容室「そうですか~。でも出したほうがさっぱりしてお似合いですよ~。」
私「そうですかね~。」

・・・ジャキジャキジャキ・・・

その後,なんと私はショートボブになってしまったのです。

ひとまずその日は自宅に帰り,クレームの電話をしました。

するとその美容室の担当者は,
「お似合いでしたけどね。私は可愛いとおもいますよ~。
 お直しは3500円です~。」
「そしたらうちにあるちょっといいシャンプーを差し上げます。」

思わず私は
「それはあなたのエゴでしょう!私が伝えた髪形とは違います。」

と出てしまいました。

美容室の担当者が
「私の確認が足りませんでした。
 髪が伸びるまでの間辛い思いをさせることになってしまいました。
 申し訳有りません。
 お詫びとしてはなんですが,少しでもコンプレックスが
 気にならないように有料ではありますが手直しさせていただけませんか?」

と話してくださってたら,私は怒り心頭することも,この美容室が大嫌いになることもなかったと思います。

そして美容室がこの経験を元に,次回からは切る前に,
「これぐらいの長さのほうがよりさっぱりしてお似合いになると思うんですが,カットしてもよろしいでしょうか?」

と顧客に声をかけてくれるようになれば,今後も同じようなトラブルはないと思います。

それに,私自身,
「こういうトラブルがあったけど,いまはきちんと対応してくれているみたいだよ。」

と友人に紹介もできます。

クレームは受ける側にとってはやっかいなお客だ,思われがちですが,企業が見失いかけた問題を改善させてくれるチャンスではないでしょうか。

小さなクレームにも耳を傾け,トラブルを防ぎましょう。

8322でした

問題解決に向けて、全力を尽くします。まずはお気軽にお悩みをお聞かせください。

  • 092-409-0775

    0952-41-9210

    0954-20-1455

  • メールでのご相談はこちら