2024.10.28
福岡の弁護士への法律相談
弁護士法人桑原法律事務所
福岡の弁護士「桑原法律事務所」が選ばれる理由
- 1. 専門性の追求(強さ)
- 2. 高い接遇・対応力(優しさ)
- 3. 業界スタンダードは「マイナスをゼロに」。我々が目指すのは「マイナスからプラスへ」。
- 4. 先例主義・判例主義への挑戦
取り扱い分野
福岡オフィスの弁護士紹介
LAWYER
Takahiro Kuwahara
桑原 貴洋
迅速に、誠実に、対応いたします。
- 弁護士・MBA(経営学修士)・税理士・家族信託専門士
- 福岡県弁護士会所属
- 神奈川県横浜市出身
Taichi Egashira
江頭 太地
問題の解決に、
誠心誠意取り組みます。
- 福岡県弁護士会所属
- 佐賀県出身
Hiroya Mandai
萬代 皓哉
依頼者様のご希望に沿って
最善の対応をいたします。
- 福岡県弁護士会所属
- 岡山県出身
Yoshiya Kito
鬼頭 良弥
苦難を共に乗り越え、
次のステップに進む
お手伝いをします。
- 福岡県弁護士会所属
- 愛知県出身
INTERVIEW
福岡オフィスの弁護士インタビュー
PUBLISHED BOOKS
出版書籍
企業の法律白書2024
著者:弁護士法人 桑原法律事務所
販売価格:1,650円
企業法務において、経営者や法務担当が知っておきたい法律について、詳しく、わかりやすく解説しています。
福岡で弊所の弁護士が
対応できる
取り扱い分野の解説
CASES
福岡で交通事故の法律・弁護士への相談はお任せください
「突然の事故で何をどうしたら…」。不安を抱えての対応は負担も大きいでしょう。
交通事故の専門チームが事故直後からあらゆる悩みに寄りそい、納得のいく解決のために全力を尽くします。
交通事故で起こる法律問題は多岐にわたります。損害賠償請求だけではありません。
たとえば警察の取り調べ(刑事手続き)、免停(行政処分手続き)、重い障害が残った(後遺障害)被害者の成年後見、亡くなった当事者の相続などです。
当事務所はあらゆる法律問題を扱う総合事務所です。組織的・専門的に、あらゆる問題に対応し、解決している実績があります。派生した問題について弁護士の職務ルール上、ご依頼をお受けできない場合もございますが、ある程度の見立てやご説明が可能です。
福岡における交通事故弁護の解決実績
福岡の交通事故担当弁護士から一言
交通事故の被害者が、ご自身で相手方や保険会社との交渉や、後遺障害の申請などの対応をすることは大変な負担です。交通事故の実績豊富な弁護士が、専門性の高いサービスを提供いたします。
専門知識がないために適正ではない賠償額で示談してしまうケースや、泣き寝入りしてしまうケース、後遺障害が認められないケースも少なくありません。
「交通事故にあったけど何をしたらよいかわからない」とお悩みの方は、専門家である弁護士にご依頼いただき、正しく確実に手続きを進めましょう。
CASES
福岡で相続問題の法律・弁護士への相談はお任せください
弁護士は依頼者様の代理人として、冷静かつ客観的な視点で相続問題を紐解き、早期解決へと導きます。親しい親族・家族だからこそ、感情的に対立してしまうことがあります。しかしそれでは、トラブルは一向に解決できません。弁護士にご依頼いただくことで、冷静に正しい判断ができるようになります。
ご遺族としての悲しみの一方で、相続手続きの中には、相続税の申告や相続放棄など、一定の期間内に行わなければならないものがあります。
また、弁護士が正確な調査を行うことで、把握していなかった財産や相続人が見つかるケースや、見落としていた問題を発見できるケースもあります。弁護士に依頼することで、精神的な負担を減らしながら、確実に手続きを進めることができます。
福岡における相続弁護の解決実績
福岡の相続問題担当弁護士から一言
当事務所では、相続問題の専門研鑽チームを設立しています。
相続問題に関する最新判例や専門性の高い事案の研究を行い、見識・知識を深める活動を行っています。相続(争続)対策、認知症対策、負債対策、相続税対策など、皆様にとって最適な選択を提案いたします。
総合法律事務所として、相続問題のほかにも借金問題や不動産問題などの幅広い分野で多数の実績があります。これまで培ってきた幅広い知見と高い交渉技術を活用して、依頼者様をサポートいたします。
CASES
福岡で離婚問題の法律・弁護士への相談はお任せください
離婚を検討されている方やお悩みを持たれている方の多くは、「何から始めればよいのかわからない」「大変な状況、つらい状況を支えてもらい、一緒に戦ってもらいたい」という気持ちと、「交渉や調停などを通じて、できるだけ最良の形で決着したい」という考えをお持ちです。
これは、私たち法律事務所が、単に依頼者様の離婚調停を進める代理人のような存在では不十分であるということを意味しています。
福岡における離婚弁護の解決実績
福岡の離婚弁護士から一言
ここに相談して良かった、と心から思っていただけるために。依頼者様のために、私たちができること。
離婚問題でお悩みの依頼者様に、私たち桑原法律事務所がご提供できることを「お約束」と呼んでいます。
ただでさえ大変な状況の中、問題解決に向けて少しでも依頼者様のご負担を減らすことができれば…
「依頼者様にとって、一緒に戦える、頼りになる味方になること」
そのための取り組みを通じて、多くの依頼者様に満足いただき、一日でも早く前向きな明日へ歩みだしていただくことを願っています。
CASES
福岡で未払い養育費の請求・回収の
法律・弁護士への相談はお任せください
養育費の専門チームを設立し、養育費未払い問題(養育費回収)などに関する研さんを積んでいます。蓄積された知見とノウハウを活かし、お一人お一人の抱える養育費問題に、適切な対処を行います。
また、未払い養育費の請求・回収だけでなく、養育費問題に付随する夫婦間のお悩みについてのご依頼もお受けしています。当事務所は離婚問題について多数の対応実績があります。離婚の際に、養育費についてしっかり取り決めておきたいといった方へのサポートも行っています。養育費問題にかかわる様々なお悩みに包括的なサポートを行い、納得できる解決をともに目指します。
離婚後、シングルマザーやひとり親として日々を頑張っている方も多くいらっしゃいます。
なかでも養育費の問題は、ご本人だけでなく、お子様の健やかな生活にも関わる大切な問題です。
福岡における未払い養育費の請求・回収の解決実績
解決事例
- 預貯金の差押えによって、子どもたちが進学する前にこれまでの未払い分の全額(約900万円)を回収
- 未払いとなっていた養育費(120万円以上)は、すでに全額回収に成功。現在は、月々の養育費の回収を継続。回収額の合計は、2020年3月現在で500万円以上。
- 給与差押え後にも、元夫と交渉を行い、一部をまとめて支払ってもらうなどして、養育費の未払い金を全額回収することに成功
福岡の未払い養育費の
請求・回収を担当する弁護士から一言
当事務所では、相続問題の専門研鑽チームを設立しています。
相続問題に関する最新判例や専門性の高い事案の研究を行い、見識・知識を深める活動を行っています。相続(争続)対策、認知症対策、負債対策、相続税対策など、皆様にとって最適な選択を提案いたします。
総合法律事務所として、相続問題のほかにも借金問題や不動産問題などの幅広い分野で多数の実績があります。これまで培ってきた幅広い知見と高い交渉技術を活用して、依頼者様をサポートいたします。
CASES
福岡で債務整理の法律・弁護士への相談はお任せください
債務整理などの借金問題について専門的に研さんを行うチームを設立し、最新の判例や専門性の高い事案の研究を行っています。蓄積された知見とノウハウを活かし、お一人お一人の課題に適切な対処を行います。差押えや裁判などの不安とも戦っている依頼者様のメンタルへのフォローも含め、様々な視点からサポートします。
また、「弁護士+スタッフ」の2名以上のチームで依頼者様をサポートいたします。
・担当スタッフが弁護士とのやり取りをサポート。難しい表現もかみ砕いてご説明します。
・お問い合わせの際に弁護士が不在でも、担当スタッフが速やかに対応し、弁護士との橋渡しをいたします。
福岡における債務整理の請求・回収の解決実績
- (他社で多額の弁護士費用を提案されたが)より現実的な費用を提案し、受任した事案
- 弁護士費用を分割で支払ってもらい、自己破産の申し立てをした事案
- 弁護士費用を分割で支払ってもらい、自己破産の申し立てをした事案
- 個人再生の住宅ローン特則を使い、住宅を確保しつつ借金を減額できた事例
- 生活のためにやむなく借金を重ねた主婦の方の借金が免責された事例
- オンラインカジノによる借金を、個人再生で5分の1に圧縮した事例
- 個人再生の住宅ローン特則を使い、自宅を守りながら借金の減額に成功した事例
- 2回目の自己破産で300万円の借金が免責された事例
- パチンコや浪費による借金が自己破産で免責された事例
- オンラインカジノでつくった借金が、自己破産で免責された事例
- 消滅時効を主張し、借金を200万円→0円に減額した事例
- 事業継続と住宅の維持を希望されて小規模個人再生を選択された事例
- 自己破産したいが配偶者に知られたくないという事案で、配偶者に知られることなく終結した事例
- 個人事業主(自営業)の方の自己破産で、同時廃止となった事例
- 資格制限を受ける可能性のある職業の方が自己破産を選択された事例
- 元配偶者から勝手にローンの保証人にされていた事案で、債権者と債権債務なしの合意ができた事例
- ネットゲーム課金による借金で自己破産を選択され、免責が認められた事例
- 個人事業主の方が自己破産を選択され、同時廃止となった事例
福岡で債務整理を担当する
弁護士から一言
借金の問題は誰にも言いづらい…そんなときの第一の話し相手として弁護士がいます。 解決への第一歩は相談です。まずは心にあるお悩みを、私たちに打ち明けてください。
債務整理を弁護士に依頼すると、すみやかに「依頼を受けました」という書面(受任通知)を債権者に送付します。そうすることで、債権者からの取り立てが止まります。債権者とのやり取りなどもすべて弁護士が行いますので、早い段階から平穏な日常を取り戻すことができます。
取り立てが止まることにより、これまで返済にあてていたお金を生活に回すことができますので、生活が安定します。
CASES
福岡で自己破産の法律・弁護士への相談はお任せください
借金問題の解決のために弁護士が共に考え、今後の人生がよりよく変わっていくためのお手伝いをいたします。借金問題の不安と戦っている依頼者様の精神面へのフォローも含め、様々な視点からサポートいたします。
自己破産をはじめとした借金問題の専門研さんチームを設立し、最新の判例や専門性の高い事案の研究を行っています。豊富な知見とノウハウを活かし、お一人お一人の借金問題の解決をサポートします。
また担当の「弁護士+スタッフ」の2名以上のチーム体制で依頼者様をサポートいたします。難しい表現が多くなりがちな弁護士とのやり取りや、弁護士不在時のお問い合わせにも担当スタッフが弁護士との橋渡しをいたします。
福岡における自己破産の解決実績
→ 横にスワイプして解決事例をご覧いただけます
福岡で自己破産を担当する
弁護士から一言
借金の問題は誰にも言いづらい…そんなときの第一の話し相手として弁護士がいます。 解決への第一歩は相談です。まずは心にあるお悩みを、私たちに打ち明けてください。
債務整理を弁護士に依頼すると、すみやかに「依頼を受けました」という書面(受任通知)を債権者に送付します。そうすることで、債権者からの取り立てが止まります。債権者とのやり取りなどもすべて弁護士が行いますので、早い段階から平穏な日常を取り戻すことができます。
取り立てが止まることにより、これまで返済にあてていたお金を生活に回すことができますので、生活が安定します。
CASES
福岡で労働問題の法律・弁護士への相談はお任せください
仕事をしながら、または退職後であっても、ご自身が会社と直接交渉を行うことは、大変な負担となります。弁護士は依頼者様に代わり、会社との交渉や、労働審判・訴訟への対応を行います。依頼者様は会社と直接やり取りを行う必要がないため、精神的な負担を軽減できます。
ご自身の主張を立証するためには、様々な資料の収集や難しい書類の作成が必要になります。資料が手元にない場合は、会社に開示するよう求める必要があり、これらのことをご自身で行うことは大変な労力がかかります。
また、法的知識がないために、適正に受けるべき権利を見落としてしまったり、会社の提示した不利な条件で示談してしまったりというリスクもあります。弁護士は、有効な証拠収集のアドバイスや、法的知見を活かした示談交渉、裁判書類等の作成などを行います。
福岡における労働問題の解説
- 中小企業も割増賃金率5割に | 月残業60時間超で | 労基法改正
- 従業員のPCの監視、モニタリングはどこまで許される?
- 時間外労働と割増賃金|計算方法についても解説
- 未払い残業代、請求の時効は | 退職後に請求できる?
- 試用期間中の解雇|「能力不足」理由はOK?|弁護士が解説
- 内部通報制度とは | 公益通報者保護法が改正 | 中小企業がすべき対策
- 成人年齢18歳に|企業の対応は?|顧客契約・雇用契約についても解説
- カスハラとは?|事例と対応について弁護士が解説
- パワハラ防止措置が中小企業にも義務化|「しつこく飲み会に誘う」はパワハラ?弁護士が解説
- 定年後の再雇用で、未消化の年休(有給休暇)を引き継ぐことはできる?
- セクシャルハラスメント(セクハラ)とは|法的責任とは|弁護士が解説
- 私傷病休職制度とは|復職可能かの判断はどうする?|弁護士が解説
- 従業員の募集・面接・採用にあたり、してはならない質問とは?
- 「休日の振替」と「代休の付与」の違いは?|割増賃金が必要な場合とは
- 従業員の昼休みの外出を許可制にできる?
- デートを理由に残業を拒否できる?
- 賃金・ボーナスの非常時払いに応じないといけない?|弁護士が解説
- 辞職届は撤回できる?|「辞職の申出」と「労働契約の合意解約の申込み」
- 従業員との退職トラブル|有給消化や退職金の支払いを拒否できる?
- 兼業(副業)を禁止することはできる?違反した従業員への懲戒処分は?
- 履歴書に嘘や経歴詐称があったら、辞めさせることはできる?
- 労働協約の不利益変更|労働協約の効力、労働組合の権限とは
- 逮捕された従業員を解雇できる?
- 有給休暇の買い取り義務はある?|弁護士が解説
- 勤務先の会社が破産したら|雇用契約や未払い賃金はどうなる?
- 仮眠は労働時間にあたる?|朝礼や着替えの時間は?|弁護士が解説
- 従業員から突然退職の申し入れがあったら|期間の定めのある労働契約 と 期間の定めのない労働契約
- 従業員の競業避止義務や引き抜き|誓約書で制限できる?|弁護士が解説
- 従業員の勤務中・休憩中のスマホ使用を禁止できる?|弁護士が解説
- アルバイト・パートでも解雇予告手当はもらえる?
- テレワーク(在宅勤務)や外回り営業の残業代|事業場外みなし労働時間制とは
福岡で労働問題を担当する
弁護士から一言
当事務所では、労働問題について専門的に研究するチームを設立しています。パワハラ・セクハラや不当解雇などをはじめとした、最新の労働問題に関する判例や専門性の高い事案の研究を行い、所内の弁護士やスタッフにフィードバックをしています。蓄積された知見とノウハウを活かし、お一人お一人の課題について、適切な対処を行います。
「あの上司とは距離を置きたい…」「セクハラしてきた同僚をどうにかしたい」などといった、一般的な弁護士であれば「どうしようもありません」と言いがちな皆様の本当のニーズに対しても、当事務所では真剣に向き合いたいと考えています。どうぞ一人で抱え込まず、まずはご相談ください。
CASES
福岡で残業代請求の法律・弁護士への相談はお任せください
残業代について、泣き寝入りしていませんか?未払いの残業代は、しっかりと受け取る権利があります。
残業代についての会社の認識は、法的に間違っているケースがあります。会社に以下のような説明をされても、残業代をあきらめる前に、法律の専門家である弁護士にご相談ください。
残業代請求において、弁護士は依頼者様に代わり、会社と交渉を行います。依頼者様は会社と直接やり取りを行う必要がないため、労力や精神的な負担を軽減できます。
福岡における残業代請求の解説
福岡で残業代請求を担当する弁護士から一言
当事務所では、残業代請求をはじめとする労働問題について専門的に研究するチームが存在し、残業代トラブルを含む最新の労働判例や専門性の高い事案の研究を行い、所内の弁護士やスタッフにフィードバックしています。蓄積された知見とノウハウを活かし、お一人お一人の課題について、適切な対処を行います。
当事務所は、残業代請求以外の労働問題のお悩みについても、ご相談をお受けしています。「皆様の本当のニーズを深掘りし、解決したい」という想いで、法的サポートを行っています。どうぞお一人で抱え込まず、まずは当事務所の弁護士にご相談ください。
CASES
福岡で刑事事件の法律・弁護士への相談はお任せください
刑事事件において、法的知識が乏しいために本人の意思に反して罪を犯してしまった被疑者の方も多いものです。かかる場合に初めて逮捕、勾留された方々は、ご本人もご家族も大きなショックを受けていらっしゃるかと思います。
私たちは福岡県において刑事事件を得意とする法律事務所として、依頼者様の不安やとまどいを受け止め、円満な解決へと導くお手伝いをいたします。刑事事件は一日も早い着手が望まれる分野です。逮捕されるかもしれないという段階から、遠慮なく私たちにご相談ください。
福岡における刑事事件の相談内容
福岡で刑事事件を担当する
弁護士から一言
我々弁護士が被告人らのために活動する意義はどこにあるのか。冤罪事件の芽を見逃さないこともありますし、弱い立場にある被告人らが罪を犯してしまった原因を探求してそのメカニズムを明らかにし、被告人ら自身にその原因を深く理解してもらうことで、同人らが二度と再犯を犯さないように誘導し、その成長を後押しするような活動も期待されるところです。
我々弁護人の活動によって、少しでも被告人らの再犯率が減少し、被害者を減らせるのであれば、我々弁護人の活動が社会の役に立ったと評価できるのではないでしょうか。
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事務所案内
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連絡先 | Tel.092-409-0775 / Fax.092-409-0776 |
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福岡事務所以外にも、佐賀事務所、武雄事務所と3エリアに事務所がございますので、下記のエリアが対応可能です。
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佐賀市、武雄市、伊万里市、嬉野市、佐世保市
代表弁護士
桑原貴洋よりご挨拶
Takahiro Kuwahara
桑原 貴洋代表
当事務所は、依頼者の皆様のニーズを叶え、その成長を後押しすることを経営理念の柱の一つとして掲げています。依頼者の方々の様々なニーズを深掘りし、これを解決していく活動を、弁護士とスタッフからなる担当フォローチームが一致協力して実践しています。事務所として、依頼者の皆様の成長を少しでも後押しし、将来の幸せの確保・実現に向けて貢献していきたいと考えています。
また、市民の皆様が泣き寝入りをしないで済む世の中を構築するべく、もっと多くの市民の方から気軽に利用される弁護士業界となることを目指して、弁護士・スタッフともども、心地よい接客・接遇、クイックレスポンス、臨機応変の対応等、日々研鑽を積んでいます。
当事務所では、離婚や相続などの家族間トラブル、労使間紛争、交通事故、破産・再生、債権執行、ITトラブル、不動産トラブル、刑事事件等、 複数の分野で包括的なサポート体制を構築しています。案件ごとに、より難易度の高い問題解決に取り組む「専門チーム」を設立し、日々、依頼者の皆様の課題解決に向け、業務改善に取り組んでおります。
「より良い未来を築くためのベストパートナー」として、弁護士をもっと身近に感じていただき、ご活用いただければと思っております。
経歴・所属団体
経歴
1993年 | 中央大学法学部卒業 |
---|---|
1995年 | 司法試験合格 |
1998年 | 弁護士登録 |
1998年 | 桑原法律事務所 開業 |
2010年 | 弁護士法人桑原法律事務所 設立 |
2012年 | 弁護士法人桑原法律事務所 佐賀オフィス開設 |
2013年 | 佐賀県弁護士会会長 就任(当時全国最年少) |
2014年 | 弁護士法人桑原法律事務所 福岡オフィス開設 |
2016年 | 福岡県弁護士会へ登録 |
2016年 | 税理士登録 |
2017年 | 家族信託専門士 認定 |
2020年 | MBA(経営学修士)取得 |
所属団体
- 福岡県弁護士会
- 九州北部税理士会
- 一般社団法人家族信託普及協会
- 福岡県事業承継支援ネットワーク
- 日本弁護士連合会 理事 (2013年)
- 九州弁護士会連合会 理事 (2010年~2013年)
- 佐賀県弁護士会 会長 (2013年)
- 佐賀県弁護士会 副会長 (2010年~2012年)
よくある質問
QUESTION