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COLUMN

弁護士・スタッフブログ / コラム

2015.11.14 / 桑原ブログ

独自の発想で思考し,チャレンジを

 桑原です。

 弁護士の多くが,過去の裁判例を調べ,先例があれば,その先例を参考に,自らの請求や主張を組み立てる。

 このような仕事のやり方は,経験の少ない若手弁護士が,実務経験豊かな弁護士に近いレベルで業務を遂行しようとする上では,もっとも効率的なやり方ではある。

 しかしながら,このようなやり方ばかりになれてしまうと,独自の発想で,素人的目線で思考することが少なくなり,本当の意味でクライアントが満足する活動が果たせなくなるおそれがある。

 いついかなる時も,その生の事件の当事者の立場に立ち,相手方に何を求めたいのか,何が達せられれば当事者は満足するのか,それを突き詰めて考え,その満足を実現するために,先例の枠の範囲内で達せられるのかどうか,達するのが難しいのであれば先例の枠を超えた新たな発想による法的手続きや法律構成を駆使できないものなのかを思考しなければならない。

 そして,ときには,先例がなくても,弁護士自らが先例を築き上げるべく,チャレンジすべきだ。

 
 私自身,どんな案件を遂行する上でも,この新たな思考を忘れないように励みたい。

 

ご相談から解決まで、
高い満足度をお約束。

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