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COLUMN

弁護士・スタッフブログ / コラム

公開日:2017.04.11

4月15日。良い遺言の日。

江頭ブログ

こんにちは、弁護士の江頭です。

みなさん、突然ですが、4月15日が何の日だかご存知ですか。

・・・・・・・・そう、良い(4)遺言(15)の日です。

1998年に近畿弁護士会連合会が、この日を良い遺言の日とするんだということで記念行事を開催したことがはじまりだそうです。

ということで、本日は、簡単に遺言についてお話したいと思います。

遺言とは、お亡くなりになられた方の遺志のことを言います。それが書面にしたためられていれば、それはいわゆる遺言書となります。

ところで、皆さんは、遺言書を作っておられますか?

作っていない、という方・・・まずは作りましょう。

作っていないという理由はいろいろあろうかと思いますが、そのまま作らずにお亡くなりになられれば、残された方々は、一から貴方の財産をどうするかを話し合わなければなりません。

こういう話をすると、「私の周りの人は物分りがいいからきっと話し合いはうまくいくだろう。」、「争いごとになんかならないだろう。」とお思いの方もいらっしゃるでしょう。私もそうなればいいなと思います。

しかし、そうなる保証はどこにもありません。車を運転をする際の心構えとして、「飛び出してこないだろう」、「止まってくれるだろう」といっただろう運転はやめましょう、ということを言いますが、相続の場面においてもこれは同様です。現に、悲しいことに、お亡くなりの方がご存命のときにはあんなに仲良かったのに・・・というような親子の方が、あるいは兄弟姉妹の方が、遺産分割協議で揉め、絶縁状態になるということも少なくありません。

残される旦那さん、奥さん、お子さん・・・がこうなって欲しくない、という気持ちはどなたにもあることかと思います。こうなって欲しくないという気持ちをどのように表せばいいのか?
そうですね。遺言書を作成すればいいんです。遺言書を作成すれば、上記のような事態は、基本的には起こりません。

さぁさぁそれでは遺言書を作ろうではないか、という方、それと、既に遺言書を作っているという方。
ひとつ質問です。
貴方がこれから作ろうとしている遺言書、あるいは、既にできあがっている遺言書は、法律の定めに沿ったものでしょうか?

え?書き方に決まりがあるの?

はい、あります。法律は、遺言がしたためられている書面の全てを、有効な遺言書として取り扱うわけではございません。有効な遺言書たるための要件を定め、これを備える遺言書のみを有効な遺言書として取り扱います。

例えば、自筆証書遺言であれば、遺言者が、その全文、日付及び氏名を自書し、これに印を押さなければならない、とされていますし、その書き方についても結構細やかなテクニックがございます。

「遺言書を作りたいがどうすればいいのかわからない。」、「遺言書を作ってみたけど、法的に有効な遺言書といえるのかわからない。」という方。4月15日は良い遺言の日です。いい機会ですので、弁護士にそのお悩みを相談されてみてください。

当事務所は、相続に関する相談を初回無料(30分)でお受けしております
上記のようなご相談も無料で対応させて頂きます。

また、良い遺言の日にちなんで各地で無料相談会が開かれているようですので、そちらに足を運ばれてみてもいいかもしれません。
ちなみに、佐賀市では、下記の日程・場所で無料相談会が開催されているようです。

日時:4月15日(土)14時~16時
場所:佐賀市立図書館 大集会室(佐賀市天神3丁目2-15)
問い合わせ先:0952-24-3411

弁護士 江頭太地

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