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COLUMN

弁護士・スタッフブログ / コラム

2011.03.01 / 桑原ブログ

平成22年度・第3回・高齢者虐待事例検討会(佐賀)

先日、佐賀県社会福祉士会館にて、弁護士と県内各地の社会福祉士の方々との、高齢者虐待事例検討会がおこなわれました。

事例の詳細は書けませんが、佐賀市の地域包括支援センターの方が、セルフネグレクトの高齢者の方の事例を紹介された上で、円卓を囲んで30~40名の弁護士や社会福祉士達が、それぞれ質問をしたり、意見を言ったりしていました。

行政の立場で、
① 1事案にどこまで関与すべきか、出来るのか
② 客観的には常識的とは思われない行動を取られる高齢者の方に、どこまで常識的な行動を取るよう促すべきか
③ いかに信頼関係を築き上げていくべきか

地域包括支援センターの職員の方々には、広範な高齢者の権利擁護業務が課されているとの話を聞きました。どこまでやっても終わりがないし、どこまでやっても不十分かも知れないという、悩みも打ち明けられていました。
すべてを地域包括支援センターが担うことは不可能でしょうから、改めて我々弁護士達も、敷居が高くて相談しづらいと言われないように、ネットワークづくりに協力していかなければならないと感じました。

今回の懇親会も、40名以上は参加されていたでしょうか?
会議には7名ほどしかいなかったはずの弁護士達も、懇親会では10名にもなって、意見交換出来たのは有意義でした。また、やりましょう。

ご相談から解決まで、
高い満足度をお約束。

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