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  • 交通事故(事故損害賠償)

後遺障害認定における後遺障害診断書の影響とは

目次CONTENTS

一般に,交通事故を起こした場合,自賠責用の月毎の診断書が発行されますが,症状固定となった時にも強い症状が残存する際,後遺障害診断書という診断書が必要になります。

症状固定とは,受傷した部位に治療を施してきた後,それ以上治療を続けても一時的な回復しか見込めず,一進一退の経過を辿るようになり,症状が改善しなくなってしまった状態のことをいいます。
そのような状態であるため,症状固定後の治療費は,原則的には,賠償の対象になりません。

後遺障害診断書には,後遺症の内容や他覚的所見(医学的原因,各検査結果等)が記載され,後遺障害の等級認定に影響します