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  • 遺産相続・高齢者問題

遺産分割手続の流れ(書面化)

目次CONTENTS

遺産分割手続の流れ

遺産分割手続きは,大まかに以下のような流れになります。

① 相続人の確認 → ② 遺言書の確認 → ③ 遺産の確認 → ④ 遺産価値の確認 → ⑤ 分割割合を決める → ⑥ 遺産の分け方を決める → ⑦ 書面化

今回は,このうち,⑦「書面化」について解説します。

話し合いで合意できる場合

遺産分割協議においては,全相続人で合意できるのであれば,いかなる内容でも原則自由です。
遺産分割協議がまとまれば,「遺産分割協議書」という書面にします(遺産に不動産がある場合などには特に)。相続人全員の実印と印鑑証明書が必要です。

話し合いで合意できない場合

話し合いによる合意が整わなければ,調停手続審判手続という,裁判所を介した手続を利用した書面化(調停調書,審判調書)を考えなければなりません。

遺言書がある場合

以上となりますが,そもそも遺言書があれば,相続人において,上記①~⑦の手続がほぼ省略可能で,実質②だけで済むことになります。遺言書は,法改正によって昔より利用しやすくなってきており,遺言書の活用を強くおすすめしています

さいごに

当事務所は,相続のご相談について,無料相談(初回30分)を承っております。遺産分割手続きについて,ご不明な点等がありましたら,当事務所までお気軽にお問い合わせください。

以下の記事もご参照下さい。
> 遺産分割手続(遺言書の確認)
> 遺産分割手続(遺言書)