MENU
お問合せ

CASES

法律コラム

公開日:2019.10.19

最終更新日:2021.09.22

CASE

  • 自己破産

自己破産申立直前の財産流出行為は大丈夫?

目次CONTENTS

Q.自己破産手続申立直前の財産流出行為は大丈夫でしょうか?

電話で相談する
092-409-0775

A.違法な財産流出行為はなかった状態に戻され、場合によっては免責不許可となるおそれもあります。

自己破産手続きにおいて、破産財団の確定は、破産手続き開始決定時に行われます。
これを逆手にとって、破産手続き申立前に、破産手続きの申立人が

  • 親族に財産をタダであげたり、
  • 安く売却したり、
  • 都合の悪い債権者だけに先に全額支払ったり、

ということは、割とありがちな事態だと思われます。破産法上は、上記のような行為を「否認該当行為」として扱い、違法・不当なものとして取り消すことができるものとしています。

結果、違法な財産流出行為はなかった状態に戻されますが、それだけにはとどまらず、場合によっては、免責不許可(=借金が消えない、ということ)となるおそれもあります。

破産手続申立前には、専門家に相談し、ご自身の判断で勝手なことをしないよう、注意しましょう。

守りたい財産がありますか?
自分に合う債務整理の方法を
シミュレーションする

自己破産について電話で相談ができます(初回30分無料)

当事務所では、自己破産や借金問題のご相談について、無料のオンライン相談(電話・Web)を実施しております。ご来所でのご相談も、もちろん可能です。お電話・Webで無料相談(初回30分)ができますので、お気軽にお問い合わせください。

借金問題について電話で相談
092-409-0775

依頼者満足度・相談対応実績