MENU
お問合せ

CASES

案件別コラム

CASE

  • 借金問題(債務整理)

破産手続きはどれくらいの期間で終了する?(同時廃止の場合)

目次CONTENTS

[ Q ]

破産手続きが同時廃止事件となった場合,どれくらいの期間で手続が終了しますか?

[ A ]

多くの事件では,同時廃止事件となった場合,開始決定から2~3か月程度です。

詳しい解説

同時廃止事件となった場合,免責決定までに要する期間は,管財事件に比べ,短いです。
こちらの記事で詳しく解説しています。

破産手続きは,開始決定と同時に廃止となります。

免責手続きについては,債権者らに対し,意見申述の期間が設けられることになりますが(破産法251条),多くの裁判所では2か月程度とそう長い期間ではありません。
意見申述期間を経ても特に意見が出なければ,期間経過後,速やかに免責の決定が出ることが多いです。

そのため多くの事件では,同時廃止事件となった場合,開始決定から2~3か月程度で免責決定が出て,手続きが終了します