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法律コラム

公開日:2021.07.15

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  • 養育費請求

相手が自己破産しても養育費を請求できますか?

目次CONTENTS

Q.相手が自己破産しても養育費を請求できますか?

A.結論からいうと、請求することができます。

自己破産した場合、一般的に免責決定が出されます。免責決定とは、責任を免れる、いわゆる債務をゼロにするということです。
しかし、債務の中には免責されない債務(非免責債務)というものがあります(破産法253条1項)養育費の支払債務は、この非免責債務に該当します(同項4号ハ)
したがって、破産開始前から未払いとなっていた養育費については、破産手続きが終わり、免責決定が出たあとでも、請求することができます。

なお、上記の記載は、事前に公証役場や調停で養育費の定めがなされている場合を前提としています
事前の取り決めがなかった場合に、過去の養育費を請求することについては、こちらに詳しく記載しています

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